高知に未来はあるのか?

明日は我が身!ありえないスリップ痕:犯罪者に仕立てられ刑務所へ送られた人がいる。警察・検察・裁判所・報道らすべてがおかしい土佐の高知。 龍馬も泣きゆうぜよ・・・・・

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最高裁に「特別抗告提出」

やはり・・・・というのは不謹慎なのかも知れませんが「高裁は棄却」
裁判所はどうしても関わりたくないというのがアリアリですが、元バス運転手さんは即刻
   「最高裁に特別抗告をお願いします!」  と声を発したとか。

そう、簡単にあきらめてたまるか!   です。

私も・・・・
高裁の棄却理由・・・・読ませていただきました。
特別抗告の文書・・・・読ませていただきました。
161024-51.jpg

また新たな戦いが始まります。

とにかく高裁の却下理由がハチャメチャでしたね。抗告の理由書きでもしっかりと突っ込んでおられますが、専門家の判定をシロートが理由も説明できないままに否定却下するという訳のわからんことを平気でやってます。そりゃ納得できんのが普通でしょう。

いかにこの事件に関わりたくないのかがわかりますけど、こんなんじゃますます裁判所への信頼感は無くなっていくばかりですね。
 
高裁の文書でも「衆人環視の中で(スリップ痕の)捏造はできない」というところを強調していますが、それに合理的な説明はありません。

冷静に考えればブレーキ痕があるとされたのは前輪のみ、後輪にない理由は示されていません。通常の場合は(実験した結果の通り)前輪よりも後輪に長くつくのが普通なんです。それが後輪にはスリップ痕が全くない・・・・それはなぜ?となるのが普通なんですが、ずっとその件には触れられていません。

・・・・というか
警察・裁判所にとっては触れられたくない部分なんですよね。

なんで?  そのヒントは衆人環視・・・・まさにそれなんです。


「衆人環視」・・・・これは事実です。 周囲に野次馬がいたことは確かです。

だからこそ! 

歩道(野次馬)に近くて丸見えの後輪位置付近で「ダブルタイヤのスリップ痕4本も並行に描くことができなかった」んですよ。

事故現場を見て誰もが重要だと最も注目するのはバスと白バイが衝突しているあたりですよね。だから白バイの横にあたる前輪の付近で警察官が多数で取り囲んで何かしていても、あぁ現場検証しているなぁぐらいにしか見えません。地面に何かしていてもマーキングだなとか自然に見えますが、一見まったく無関係とも思えるバスの後輪の後ろでたくさんの警察官がバリケードを作って取り囲んで何かしていたら「こいつら何やってるんだろ?」となりますからね。
笑えることに前輪が1.2mなら後輪はおそらく2mぐらい必要になったでしょうね。
そりゃ書けないです(笑)
しかもテレビや新聞写真などで見るに、もともと2m以上断続して描かれていたのという画像なんですから、あれが1.2m(赤の範囲)に縮められた理由も明らかにされていません。
20091201-51.jpg
青部分もスリップ痕にするとバスは発車から6.5mで時速40kmになるから(笑)
ABSブレーキを演出したがやり過ぎ、ホント田舎県警の浅はかさだね。

裁判官も「衆人環視の中で捏造はできない(後輪に関しては)」と言いたかった?
でも後輪の事は触れたら左遷だし・・・・



さて今後ですが、高裁の却下文、特別抗告の内容など、許可があれば順次掲載をしたいと思います。(勝手に載せる訳にはいきませんのであしからず御了承ください。)

ホント、わかりきった幼稚な捏造組織犯罪を相手に裁判という形でやらないと真実が認められないという・・・・実に面倒な仕組みですね。




  
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再審請求の声は届かず(高松高裁)

「高知白バイ事件」高裁には少しは期待もしていましたが結果は「棄却」(10/18付)

高知白バイ事件の流れを追ってくださっているKSB瀬戸内海放送の特集動画の
最新版がYouTubeへUPされています。



棄却文書を読みましたが、関係者の許可が出れば今後掲載したいと思っています。
内容は今までと同様、例えば目撃した隊員証言ではこうであったとか(だからそれが嘘やっちゅうねん)、スリップ痕はバスのものである(バスのタイヤ幅より大幅に狭いの説明できんやろ)、などなど沢山ありますが、そもそも裁判官が判断する警察の材料自体が偽物だと訴えているのですが、それが偽物でないという検証をしようとしないまま、被告側の提出した材料のほうにケチをつけるだけで、結局今までと全然変わりないんですよね。

つい最近のこと、USJが日本人形のお化け屋敷について、世間から「法的には問題ないとしても社会常識として問題がある」と叩かれています。
ところが高知白バイ事件では、その真逆で「社会常識的にあり得ない現象でも司法がそうだと言えばそう決定する」わけで、そういうケースでは社会常識とかけ離れた結果を招くこともあるでしょう。だから一般社会人としては納得ができないということになるのです。
しかしながら法廷は社会常識ではなく物的証拠で判断をする訳で、そこに社会の慣例や常識と言われるものを挟む余地が無くなる。確かに感情に左右されないという意味で公平になり正解かのように見えるのだが、裁判官により物的証拠、証言、社会常識、感情を都合よく使いまわされてないか?と思うのです。
高知白バイ事件の再審請求審の内容を見るに、裁判官の感情が思い切り持ち込まれてるとしか思えない場面が多すぎ、実際に双方の出した証拠の扱い方だけでも裁判官の偏見が顕著に表れているのである。
正しい物と正しくない物の取捨選択の理由が手落ちで、社会常識では通用しない矛盾が多くあるのだが、立場上その説明責任を問われることがない組織システムゆえ、誰もそれが非常識でそして誤りであってもそこで阻止できないのである。そういうケースも鑑み?カタチ上では再審の請求権があるのだが、御覧の通り結果は同じなのです。そりゃ同じ組織の同じ考え方しかない相手に何度チャレンジしても結果が同じなのは想像できますけどね。だから難しいというのも頷けます。

裁判官は感情に左右され結論(判決)を出してはいけない。しかしながらその審議の場ではもっと当事者という人間の目線にも添った見方ができないものだろうか?と思いますね。ただ書類だけを見て答えを出すのに1年も2年も待たせる時間を費やすなら、請求者が求める実験をやったところで何日もかからない。そしてその実験の結果、請求者の言い分が誤っていたと出たのならさっさとそれを理由に却下すればいいのである。そっちのほうが請求者も納得できて話は早いだろうと思う。無駄に時間=税金を費やすよりは、そういうことに税金を使ってもらうほうがマシなのですけどね。

まぁ私が支離滅裂なことをボヤいても何も変わらないわけでして・・・・
今回の却下をうけて、元バスの運転手さんのBlogには、このように書かれています。
     ブログはこちら: 雑草魂2

(10/20の記事より)
  再審請求で事故の事実を明らかにしたい、
  無実を訴えているのでは無い、
  事故の真相を明らかにする為である。

  ここまでくれば、最高裁に特別抗告に持って行きます。
 (以上主旨を引用)

私もできる限り、このBlog等で応援をさせていただきたいと思います。


KSB瀬戸内海放送のホームページでは、シリーズ1回目から33回目までの動画も下記URLから御覧いただけます。

    KSB瀬戸内海放送      シリーズ(高知白バイ衝突死)



  
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やっと高松高裁に動きが?(再審請求)

この話を今書いていいのかどうかわかりませんが、すでにTwitterやBlogに書かれている方がいることから書かせていただきますと・・・・

高知白バイ事件の再審請求に対して、今週うちに
高松高裁から何らかの通知が来るらしい。

どういう結果なのか通知なのか来てみないとわかりませんが注目したいと思います。

まだ高知白バイ事件の流れを御存知ない方は瀬戸内海放送の特集動画を
是非とも御覧ください。

    KSB瀬戸内海放送      シリーズ(高知白バイ衝突死)


またYoutubeでも2編に集約された流れを御覧いただけます。







(以下、自分個人の雑感です)
今に始まったことでもないのですがネット情報を見ていると議論白熱、そして終いには個人の人格攻撃になり、そもそもの論旨を外れていくケースも多く見られます。
自分も胸に手をあててみれば他の方をどうのこうの言える立場でもないのですが、そういう場合に遭遇したら冷静にならなくてはと思うのでそういう議論は避けています。
自分はそもそも議論するなら実際に目の前で対峙しないと本当の議論はできないと考えるタイプで匿名のネットでの無責任なやり取りは嫌いです。だからネット上などで白熱しそうだなと思った時点で避けているのですが、それでもそれは反論できないからだとか勝ち誇る勘違いしている方もおられるようで、またそれがネット上では正しいかのように見られ、また誤解を拡張しているケースも多々あるかと思います。

反面ネット上では収集能力をフルに発揮し現場写真などを綺麗に整理されているのも見たりして感心することも多く、凄い方がおられるんだなと感心することも。
そういう方々もそれぞれ事件の真実に対しての思いが違っていても普通なので、情報の方向が偏ることも仕方ないかなとも思いますが、それにより動かされる方もいるので情報発信は本当に難しいものだと改めて思います。

私は高知白バイ事件は「冤罪」ではなく「警察組織犯罪」だと確信しています。
元バス運転手の方やご家族、当時の生徒など学校関係者、そして亡くなられた白バイ隊員とその御家族関係者などなど・・・・警察組織の威信の為に巻き込まれた犠牲者だと考えます。

事故そのものは本当に単純なものでした。
死者が出たのは非常に残念な事でしたが、事故の目撃者も複数いたことから普通に検証され普通に処理され終わるはずでした。
ところが・・・・一方の方が勤務されている所が警察組織であったことから事故は水面下で妙な方向に動き始めていました。

事故から数カ月後、運転免許の行政処分通知が元バス運転手に届きました。元バス運転手は相手が亡くなっていたことから、追悼の気持ちもあり、運転そのものに過失は無かった(仮に問われても少なかった)と思いながらもその処分を受け入れました。

ところがそれで手ごたえを感じた組織は裏で動き始めました。その時に行政処分に対して不服を申し立てていたら今とは状況は変わっていたのかも知れません。

事故から8か月後、元運転手は検察庁に呼ばれました。そしてあのスリップ痕を初めて見せられたところから事故は事件へと変わって行ったのです。

事故から8カ月後まで見たこともないスリップ痕、それまでTVや新聞も写真やビデオを当日にたくさん撮っていたのにスリップ痕に関しては一切何も報道していなかったのです。普通なら真っ先に「現場に生々しいスリップ痕」のある写真をド~ンと載せるでしょう。

そして裁判へ・・・・・バスの後ろで状況をみていた校長先生の証言は却下、その他一般の方の証言も却下、生徒さんで証言をしてくれるという子も居たのですが出番なし。
未だに生徒さんの証言が「バスが動いていた」となっているという情報が駆け巡っていますね。発言の声が大きい方が正しいかのように見える、それが過ちであっても。
ハッキリと「バスは止まっていた」という生徒さんの発言もあるんですよ。遠くから来る白バイをカッコイイなぁとずっと見ていた生徒さんもいるのです。
警察の調書で生徒さんがバスが止まっていたのかどうか聞かれていた内容がありましたがホント誘導的な質問でした。ところが生徒さんはキッパリ否定しました。それが警察側に不利な証言であったことから裁判での証言としては採用されなかった。その生徒さんは「正しいことが伝わらない」と悔しそうに言っていましたね。

唯一採用された証言は対向車線を走って来て目撃したという別の白バイ隊員1人の証言でした。第三者というだけで信憑性があるとは言えないと、元バス運転手側の複数の証言者の証言をすべて却下した裁判官は身内である白バイ隊員の証言をすんなり採用しました。

その目撃したという白バイ隊員の証言には矛盾があります。その矛盾については過去の記事で私が書いてますが、ホント裁判官って何?と思った瞬間でした。

  過去記事:警察官は目撃していない

                              (今回はここまで)


  
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布川事件の桜井さんが端的に語る

以下、まもなく放送です。見れる地域の方は是非とも御覧ください。

高知白バイ衝突死シリーズのドキュメンタリー第3弾、 前作「それでも、証拠は動かない」のラストで刑務所に収監された片岡晴彦さんが1年4カ月の刑期を終えて出所するまでの日々を描いた作品。(瀬戸内海放送ホームページより)

161007-51.jpg

「受刑 壁のむこうへ~高知白バイ衝突死3~」
10/9(日)25:20~(再放送:10/18(火)26:25~)


http://www.ksb.co.jp/selection/index




さて、タイトルの件ですが、あの布川事件で冤罪被害に合って44年間も冤罪被害者として刑務所に投獄されつつも戦い、やっとのことで無罪を勝ち取った桜井さんが御自分のBlogで高知白バイ事件について端的に語ってくださっています。

短い文ですがまさにそれが全てでもあります。

   桜井昌司『獄外記』2016-10-5記事

(文中の一部をそのまま引用)
あの事件は、数十名の警察官が集結した中でバスのスリップ痕を捏造した。運転する人ならば、バスが時速10キロで走り、急ブレーキを掛けて1メートルものスリップ痕が残すなんて、誰も信じないだろう。自動車工学、科学の世界では、絶対に残らないスリップ痕があれば、それは捏造でしかない。

また桜井さんは警察が不祥事を公表しない(できない)理由についても述べています。

高知白バイ事件はこのようにわかりきった単純なものでした。
当然ながらバスの制動(ブレーキ)実験は被告(バス運転手)側が何度か行ないましたが、裁判官はそれを一切認めようとはしませんでした。そして明らかに意図的に違う方向に事件を持って行ってしまったのです。

「却下」・・・・真実から目をそらすのに実に簡単で効果的な言葉です。


  
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高知白バイ事件、今後の放送予定など

ずっと高知白バイ事件を追っかけてくれている「KSB瀬戸内海放送」のテレメンタリーで放送した高知白バイ衝突死シリーズのリバイバル放送「KSBセレクション」の今後の放送予定です。
(再放送もあり) *地域によって時間が違う場合も?各自でお調べください。

「それでも、証拠は動かない~高知白バイ衝突死2~」
再放送:9/27(火)26:25~(本放送は9/11(日)放送済み)


160923-51.jpg 
刑務所に収監されるため出発する片岡さん(当時) 無実なのに・・・・

「受刑 壁のむこうへ~高知白バイ衝突死3~」
10/9(日)25:20~(再放送:10/18(火)26:25~)


http://www.ksb.co.jp/selection/index

▼書籍刊行▼

『あの時、バスは止まっていた
  高知「白バイ衝突死」の闇』
160925-52.jpg
http://www.amazon.co.jp/dp/4797353899/ SBクリエイティブ刊

決して風化させてはいけない警察・検察・裁判所の冤罪(正確には組織犯罪)事件。
高知白バイ事件を知らない方は、ぜひともKSB瀬戸内海放送の特集および書籍をごらんください。

そして日本では未だにこんな現実があり、警察の保身のために一般市民が罪を捏造され刑務所に入れられ前科者にされるという悍ましい犯罪が行なわれている ことを知ってください。

そしてこの事件には検察・裁判所までもが犯罪に加担しているのです。

「え?違う?加担などしていない?」

違うとおっしゃるなら、田舎県警ごときの稚拙な捏造証拠すら見破れていないわけで、そりゃ相当な節穴の目をお持ちのようです。(苦笑)
 
汚名返上するなら再審請求の審査している?高松高裁さん、今ですよ~!
そしてごくごく当たり前の常識で証拠の真偽を見ればわかること。
誰もが納得の真実(事実)を認めるだけでいいんです。
くだらない稚拙な捏造証拠を押し通すため恥をかかされていることに気づきましょう。



  
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