高知に未来はあるのか?

明日は我が身!ありえないスリップ痕:犯罪者に仕立てられ刑務所へ送られた人がいる。警察・検察・裁判所・報道らすべてがおかしい土佐の高知。 龍馬も泣きゆうぜよ・・・・・

高知:スクールバスと白バイ衝突事故から2年半 ⑤

裁判は恐ろしい仕組み

高知:スクールバスと白バイの衝突事故のことを「ニーモデルマガジンX」9月号に書いてあるが、その中で裁判というものについて触れてあった。
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39ページ中段の囲みがそれである。(機会があればぜひ読んでみてください。)
内容を抜粋して一部引用させていただくと、
「刑事裁判で判断の対象となるのは、じつは、検察官が「合理的な疑問を残さない程度」の証拠を提出したかどうかなのです。と記されている。
警察や検察は捜索・差押さえ・取調べなどの強制力と組織をもちいて証拠を集めることができるのに対して、被告人は自分に有利な証拠を集めるための強制力も組織も有していないということ。
刑事裁判とは検察・警察が提出した証拠に基づき、良識に照らして考えたとき、検察の言い分に何の疑問もなく確信できるかというのが裁判の基準なのだそうです。
すなわち権限は検察側にあり、被告人は提出された証拠だけをもとに判断を待つのみという非常に不利な立場にあり、ほぼ結果は決まっているとも言えないことはありません。

今の裁判で一番怖いのは最良証拠主義?という仕組み。
Goodbye! よらしむべし、知らしむべからず さんのBlogでわかりやすく書かれています。
これは検察にとって不利な証拠は提出しなくていいという、なんともふざけた特権を持っていること。要するに被告人に有利になりえる証拠は隠して良いということなのです。
これじゃ無罪を勝ちとることが困難なのも当たり前。

私は裁判というものは公平に審議されるものと思っていましたが、とんでもない仕組みでできているとわかりました。皆さん知ってました?私だけが不勉強だったのかも知れませんが驚き、そして何となく(悪い意味で)納得したものです。
こりゃ警察・検察のやりたい放題だわな。

高知のスクールバスと白バイの衝突事故に関しても、被告人に有利となる30人ほどの証言をすべて黙殺し、実際見たかどうか曖昧で矛盾のある身内警官わずか1名の証言を全面的に採用有罪へ持ち込んでいる。
そして辻褄の合わない証拠も判断できぬ一般常識をも持たない裁判官によって(こいつもグルか?)禁固1年4ヶ月の実刑を言い渡した。
被告人は提出された証拠や裁判の内容に意義があると訴えたが、異議申し立てすることは「反省していない」と執行猶予をつけなかった。
悪魔のささやき:執行猶予つけといたら憔悴してた被告は受け入れたかも・・だがもう遅い。

しかし、こうなると権力の横暴だとしか言いようがない。違うものを違うと言う権利もないのか?それに耳を貸そうともしない、これが裁判官というものなのか?まぁこんなバカげた証拠を採用し判決下すのは一部の○○だけだろうが、こんな仕組みの裁判を許していたら世の中冤罪だらけになるのは目に見えている。
最近は内部告発や市民の勇気によって、あちこちで冤罪という言葉を聞くようになった。それは言い換えれば今までどれだけ冤罪があったのかという証しでもある。しかしまぁ次々とよく出て来る事、呆れるね~。

子供の頃、悪いことをしたら警察に捕まるぞ!と脅され怖かったものだが、今は悪いことをしなくても有罪にされる?ああ怖い怖い。

*誹謗中傷じゃないぞ!被告人ができない権限を持ってるわけだから、被告が
  納得できる有罪の証拠をきちんと検証して納得させ見せる義務があるわけだ。
  権限を勘違いして恫喝や圧力で理不尽な方向へ誘導しているとは情けない。
 もし証拠として出したものが虚偽であれば逆に有罪にされて当然なのだが・・・
  (現実は都合が悪くなれば人事異動で責任逃れしてうやむや。)

本来信用できる存在が信用できなくなっているのは事実。
(その昔、権力には100%泣き寝入りで闇の中、結局今もその体質は何ら変わってない。)

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