高知に未来はあるのか?

明日は我が身!ありえないスリップ痕:犯罪者に仕立てられ刑務所へ送られた人がいる。警察・検察・裁判所・報道らすべてがおかしい土佐の高知。 龍馬も泣きゆうぜよ・・・・・

藪蛇(やぶへび)&無くて七癖(ななくせ)

藪蛇

前回と前々回の記事の続きですが、今回の軽犯罪裁判で警察としては想定外の白バイ事件の闇が明るみに出そうになり、正に「藪をつついて蛇を出した」と言えるでしょう。
今年は巳年ということにちなんだかどうかは定かではありませんが・・・・ 


こんな状況を招いたことで、私が過去にコメントした内容をここで訂正しないといけなくなりました。

(過去記事・・・ 嘘つきは警官の始まり 2010年03月31日 コメントより)
 「・・・・だからヘタに気に入らん我々を封じようと別件逮捕とか、妙な動きをすれば余計に騒ぎを大きくし、自分らの首を更に絞めるということは、あのアタマでも理解しているようです。」
・・・・この文の最後を「あのアタマでは理解できなかったようです。」に読み換えていただかなければならない状況になってしまったわけで非常にお気の毒としか言いようがありません。
もうちょっと上司に知恵があれば部下もまたかという思いで命令された理不尽な職務をしなくても済んだと悔やまれますが、後の祭りです。

振り返ってみれば約3年前に警鐘を鳴らしてたことにもなるのですが、このBlogを良く読んで勉強していなかったから藪蛇になったと断言しておきましょう(笑)

それに、そもそも総重量9トンにもなるバスのタイヤトレッド幅がわずか12cmぐらいのスリップ痕だと科捜研の図面にも書いてあるわけで、軽トラでさえ普通14cm~あるのにオカシイと思うのが当然で、エアーをパンパンに入れても12cmはありえずチンケな証拠捏造ですと白状しているようなもの。
実にやることが稚拙です(苦笑)

無くて七癖

さて、ことわざシリーズではないですが「無くて七癖」というのもあります。

高知白バイ事故で男子中学生が調書を取られた時もその後も一貫して本人は

  バスは止まっていたと断言

していたのに、いつの間にか

  バスが動いてたことになっている!

という話を覚えているでしょうか?


その調書を見直していたら面白いことに気付きました。
130220-51.jpg
上記のように文の途中で改行し、ポイントとなる言葉などを独立させた一行に書いているというのがわかります。
私たちのように紙がもったいないなどとは言わないようです(笑)

・・・で、次のページも更に次のページも同様だったのですが・・・(中略)

そしていよいよ最後に近くなった、、とあるページになると・・・、
130220-52.jpg
上図の下8行~下図3行までの間だけは文章として一連の内容が続いてます。
130220-53.jpg

そうなんです、この11行だけが連続した文章で違和感があるのです。
そしてそれ以降はまた始めと同様にポイントとなる言葉を一行に独立させるというスタイルに戻っています。


で、、この連続した11行には何が書かれているのかというと?

130220-54.jpg

「私が白バイの姿を見つけた時には、バスは国道上に停まっていたのですが、またバスは徐々に前へと進み始めたのです。
そして、バスが進み始めた直後白バイが、右折する車線を真っすぐバスの方へと向かってきたのです。そして、白バイがバスの運転手と数メートルの距離まで近づいてきた時、白バイは東側にバイクを傾けたのです。」


証言をした男子中学生・・・「バスは止まっていた、こんな証言はしていない!」

もうおわかりの通り、古典的な加筆または読み飛ばしじゃないでしょうかね?
読み聞かせはその辺を飛ばしても創作して喋っても、そこが最後のページじゃないし相手は中学生、悪意があれば調書なんぞどうにでもできますからね~。

もしこの先に調書を取られることがあれば、自分で手に取って読みなおしてから即座に署名し、さらにコピーをもらって再確認してくるぐらいにしたいものです。
もちろん嫌がってくれないでしょうが意地でももらうべきだと思います。調書を取る前にコピーをもらう約束をし、それをボイスレコーダーに録音できれば尚いいですが(笑)

ただ、調書を取った警察官も嘘の作文は慣れてなかったのか?実に中途半端な加筆捏造文にしたので白バイが右折でもないのに右折用車線を使って追い越し+直進走行しようとした道交法違反で過失が生じる調書になった」ことから、この調書は裁判で採用しなかったということでしょう。
せっかくバスが動き始めたと捏造したもののお粗末なミスでしたね。

まあ、嘘は必ずどこかからか綻びが出てくるものです。

<追記>
それと一番大事なことを私、書き忘れていました。
「白バイが右折用車線を走り衝突したのなら衝突地点=現場の最終停止位置地点であり、検察主張の第二車線上での衝突ではなく、当然ながら2.9mも引きずるなんてことも絶対にあるわけがなく、同じく「バスは止まっていた」というバスの後ろから見ていた校長先生の証言ともピタリと合致するのです。
これだけでも警察の嘘が根底からひっくり返る重要な証言でもあったわけです。

対向車線から目撃したという(目撃が本当なら約5秒で現場に着くはずなのに実際には数十秒~1分以上もかかって時速55kmで80mの距離を走って到着したという)別の白バイ隊員よりもずっと信頼性のある証言だったのです。

仮に目撃から30秒で着いたとしたら白バイの平均時速は9、6km
高知の白バイは人が走るより遅い速度で国道をパトロールしているようです・・・笑



ところで、自首勧告書を受取った実行犯の3人はまだ自首してきませんか~?


<追記> 本日もようこそ!
法務省さん、毎日熱心なアクセスご苦労様です。・・・ただし土日を除く(笑)
御承知の通り現在は白バイ事件の再審請求中で三者協議における内容情報について私達は裁判官の要請により非公開とし、ずっと守秘してきました。
 しかしながら先日の当Blog記事の通り、三者協議の当事者である高知地方検察庁は新聞記者に対して、検察独自の捜査でもなく、また非公開であるべき情報を盗用漏洩し、その結果新聞紙面上に公開されました。(それも告訴内容とは的外れな理由として)
 高知県民としてこの行為は検察庁の信頼を大きく損ねるものであり、検察も信用できない機関であると考えざるを得ません。この点、厳重に抗議をいたします。
ただでさえ法的に捜査権のない市民は立場的に不利、この弱い民間人を守るのが警察であり検察ではないのでしょうか?弱い立場の者が警察の横暴に対して自衛しなければならない高知県っていったいなんなんでしょう?(高知だけではなく、お隣の愛媛でも白バイがらみのふざけた判決がありましたね。)
 高知白バイ事件も警察組織の保身による実に稚拙な手口の証拠捏造であり、誰が考えてもあのスリップ痕は偽物だとわかっています。それでありながら権力を悪用し善良な一民間人を刑務所に投獄したことは絶対に許される行為ではありません。例えば貴方自身が投獄された片岡さんの立場だったらあの裁判内容で納得できましたか?(あんな嘘を塗り重ねた証拠や辻褄の合わない見え見えの偽証で納得できるはずがないでしょう?)
法曹界が聖域などという言葉は今や死語、法務省におかれましてもよく考えていただきたいものです。




  
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コメント


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見せたらいかんちや
おらんくの調書は
よその警察に笑われる

よさこい♪よさこい♪

※全文見たいですね。
見せたら軽犯罪ですか?
そしたら、また簡易裁判。弁護士は生田先生。

jbh | URL | 2013年02月21日(Thu)11:41 [EDIT]


相変わらず法務省のご訪問があるようで何よりです。(笑)

 さて、私たちネットの支援活動は「もろ刃」なところがあったことは否定できないでしょう。捏造や証左の不備の具体例を取り上げ白バイ事件の事実を訴えてきましたが、その一方で証拠のねつ造箇所などを検察・警察に教えてあげてやったようのもので、それを参考に検察・警察はネガフィルムまでも改ざんした可能性が出てきました

 再審請求三者協議でネガ・ネガ鑑定に関連した協議が始まると同時に、私達はネットでの証拠情報の公開制限を始め、検察側もこれまでのように情報収集ができなくなった。

 検察は三宅鑑定書を裁判所を通して入手しているはずなのに、まだ、情報収集に余念がない。

 その理由は、隠し玉があるのじゃないのかと不安なんでしょうな(笑)。それともよほど暇なのか?

今、三者協議はネガ鑑定が中心となっていますが、当記事で指摘された通り、生徒証言の取り扱いなど捜査の矛盾点は山とあります。28日記者会見にもかなりの情報が公開されると予想しています。

それらに加えて、県警の矛盾した捜査・証拠を今一度指摘していくことは、きわめて重要かと思います。

これからもよろしくです

 

lm767 | URL | 2013年02月21日(Thu)21:21 [EDIT]


追伸

 たぶん 検察は週刊新潮にあった内部告発文書が白バイ事件の再審請求に使われるかどうかを気にしてんでしょうね。

 生田先生が入手したなら使うのじゃないかいな?
 その文書をk氏の公判で使うなら、再審請求でも使うはず。

 私が28日の記者会見から目が離せない理由の一つです



 

 

lm767 | URL | 2013年02月21日(Thu)21:32 [EDIT]


jbh 様
いつもありがとうございます。
私の判断では全文をネット上に公開はできませんが、あの11行以外はおおむね普通の調書内容です。(正直言うと他にも一部おかしな所もあるのですが、それは読み聞かせの時に「居なかった」を「居た」と読めば誤魔化せる内容で、実際にどうだったのかまでは掴んでいませんし、改ざんしてもわずか3文字の差ゆえか改行のやり方に違和感はありませんでした)

下手な別件逮捕は今回の軽犯罪裁判のように騒ぎが大きくなる可能性を否定できないのでやらないと考えていたのですが、どうも知恵の回らない幹部が先導したのでしょうかね?
K氏には大変失礼ですが、白バイ事件の真相追及には追い風となっているように思います。
 

kochiudon | URL | 2013年02月22日(Fri)03:22 [EDIT]


lm767 様

今までも時々は法務省から閲覧においでてましたが、ここまで連日熱心なのは初めてですね。

白バイ事件の今までの経緯から私がわかったこと、稚拙な捏造の手口など法的に与えられた権力がなければあまり頭は良くないということです(苦笑)

一時期は我々のBlog更新の動きに合わせて対応して動いていたのがわかりましたね。
・・・あ!思い出しました。県警の過去の公序良俗に問題ありそうな刑事掲示板への書き込み、我々の指摘から数日後に慌てて削除しましたが、消される前に保存して今もまだ手元にあります(笑)

話を戻し、確かにネットで情報を与えすぎた事も否定しませんが、逆に情報発信により全国へ(外国にまでも)白バイ事件を知ってもらえ温かい反響や支持支援も受けれたというメリットもあります。
両刃の剣でしたが、その「情報を悪用した輩がこれから罰を受けなければならず、それは当然の事!」と思っています。

今回記事の男子生徒の調書など、当時の自分と違った目線で読み直してみることで、あの時には見過ごしていた事に気づくこともあります。
どこかでよく聞く「現場百回」とはよく言ったものです(笑)


しかしまさかの軽犯罪裁判が思わぬ展開となりました。
28日の記者会見は記事に書かない警察の広報誌も入場できるのでしょうか?
どうせ書かないだろうし飼い主にチクルだけなら締め出してもいいんじゃね?(笑)
 

kochiudon | URL | 2013年02月22日(Fri)04:08 [EDIT]


鋭い指摘ですね

>右折用車線を使って追い越し+直進走行しようとした

これでは道交法にひっかかってしまい、
さすがにマズイと思ったのでしょうね。
そのA君は事故白バイを衝突の瞬間まで、ずっと目で追っていたんですから
その彼の調書を出すことも、証言することも警察にとっては決定的に不利になるので、
共に実現しなかった。

実に分かり易い話でしたね。

彼らも成人になり、いつまでも嘘つき呼ばわりのままにさせておくわけにはいかないですね。
校長先生の証言も、その他、事情が許さず証言できない人も。

すべてが確かな証言だったと国民がわかる日がくる・・
それも遠くないのではないかと期待しています。

28日の記者会見、最大の関心をもって待ち望んでいます。

hal | URL | 2013年02月23日(Sat)10:03 [EDIT]


Hal 様

それと一番大事なことを書き忘れていました。
生徒の供述のように白バイが右折用車線なら衝突地点も停止位置地点も見た通りの右折用車線となり、検察主張の第二車線上でなくなるばかりか2.9mも引きずるなんてことも絶対にないわけで、警察の嘘が根底からひっくり返るから、当然ながら表には出せませんね(笑)

kochiudon | URL | 2013年02月23日(Sat)10:56 [EDIT]