この事故の報道に対しても大きな疑問を感じている。
それは事故の翌日にスリップ痕らしき写真を掲載していないこと。
聞くところによると事故当日には、わざわざ報道機関を呼び寄せ現場の写真を撮らせていたとも聞くし、呼ばれなくとも報道機関は現場検証後には念入りに写真を撮ったのだろうけど。
事故翌日の地元新聞記事HP版(画面一部抜粋引用) 元の記事はこちらから

この記事にはスリップ痕写真とわかるものは掲載されていない。撮影してなかったのか?それともスリップ痕はなかったのか?
なければないで大問題でもあるわけだが、驚くことに写真はきちんと撮っていたのだ。
そして事故から1年半経って、わざわざ点線囲みまでつける念の入れよう。

しかも、「本紙記者が事故から約一時間十五分後に現場で撮影した写真にもバスのタイヤ痕ははっきり写っている。」・・・・・というように、こんなコメントをつけていかにも被告が嘘をついているというように強調している偏った記述がいかにも匂う・・・。見取り図も検察が主張した怪しい図面だけだし・・・
またテレビでも事故からずいぶん経ってからコレ見よがしに映像を見せている。

これはどういうことか?
報道規制がかかっていた?
事故当時は意図的に隠していたということか!?
そんな写真があるのなら翌日の新聞にデカデカと現場写真が載って当然、この痕跡は極秘事項でもなく誰でもが目にできるはずの公道上にあったのだから。(ただし現場へは長時間警察が張り付いていて報道関係者以外の一般民間人は近寄れなかったが。)
ところが翌日現場に行った人達は、おかしなことに事故の痕跡を見に行ったにも関わらずこの痕跡を見つけることはなかった・・・なかったのだ。あれだけのスリップ痕?なら絶対に見逃すはずはない!正確には一夜にしてそれが消えていたというしかない?
普通なら現場に生々しいスリップ痕!と書くんじゃないですか?
さきほども書いたように、この痕跡が事故によって本当に公道上にできたものならばスクープ写真として公開しても何ら問題なかったんじゃないの?
仮に紙面構成の都合上で一社が掲載しなくともどこかの報道機関が公開して当然の写真。それがクチを揃えたように、まるで誘拐事件の報道自粛のごとく一斉にダンマリをしていたのはおかしい。
当然ながら肝心の被告も当日から8ヶ月もの間、その存在を告知されず知ることはなかった、そしてその間被告への取材でもスリップ痕のことを知っていたはずの記者はその事を一切クチにしなかった。
怪しすぎるんだよ!!
今なら「当日大事な証拠なので報道を自粛して欲しい」と警察に言われた。・・・とか弁明して何とか報道機関としての汚名返上の余地はあるかも知れませんが・・・・どうなんでしょう?
このままじゃ警察だけじゃなく報道機関も同じ穴の狢か?と勘ぐられたままなんですが、その点どう釈明するんでしょう。是非とも聞いてみたいものです。
そんな某地元報道機関は一人暮らしの女子学生にふさわしくない時間帯に、これまたふさわしくない場所で取材に及び事情を聞いたとかで御両親はカンカンだったとか、良からぬ話も聞きますし・・・・社内の不祥事(交通三悪?)も警察にもみ消してもらったという噂もあったり、色々と御事情はあるんでしょうが・・・・?
まぁできることなら近日行なわれるらしい検討会?(何を話すのかしら)で今一度マスコミの使命・公共性・公平さ・正義感というものを再確認し、あなた方がお持ちの不可思議な写真集を思い切って関係者に公開してくれるとか、自浄と出直しを期待しております。
(1日も早く私のような歪んだ者から誤解を受けないよう信頼できる良い機関であることを証明してくださることを心から願う気持ちで書きました。・・・え?嫌だなぁほんとうですよ~~~愛読者なんですからね、テレビ欄の。)

