高知に未来はあるのか?

明日は我が身!ありえないスリップ痕:犯罪者に仕立てられ刑務所へ送られた人がいる。警察・検察・裁判所・報道らすべてがおかしい土佐の高知。 龍馬も泣きゆうぜよ・・・・・

甲23号証が鍵を握る?

先日の「この写真を探しています」という記事の内容の続きです。

「スリップ痕とともに被告人運転車両に乗っていた生徒らが降車する様子」が写った写真が本当に存在するのか?

question23.jpg
          (本記事の内容とこの写真は直接の関係はありません)

高知地裁の判決の理由文にこういうくだりがある。

(2)スリップ痕の由来について
   本件の証拠、とりわけ、当初は弁護人が自ら請求し、後に検察官も請求した
   写真撮影報告書(甲23号証)を観察すれば、その中には、スリップ痕とともに
   被告人運転車両に乗っていた生徒らが降車する様子
や、スリップ痕とともに
   被告人が被告人運転席に乗車している様子などが撮影されている写真がある。

(3)路面擦過痕の由来について
   前記写真撮影報告書(甲23号証)の中には、路面擦過痕とともに被告人運転
   車両に乗っていた生徒らが車内にいる様子
や、路面擦過痕とともに被告人が
   被告人運転車両運転席に乗車している様子が撮影されている写真がある。
   そして、これらの写真が撮影されたのは前記のとおり本件事故の直後であり
   被告人が逮捕される前であることが明らかである。


だからスリップ痕や擦過痕は事故直後から存在していた=捏造ではないということを言っているのだが、私達はこの写真を見たことがない。

スリップ痕や擦過痕と一緒に写った生徒達の写真があったら検証してみたい。
(未公表の事も含め)私の知りえる範囲での時系列検証に大きな参考となるのは間違いない写真です。もしかしたらこれぞ合成の極みという興味深い答えが出るかも知れない・・・。

さらに・・・・高知県警自ら異例の会見と称する記者会見で「片岡被告がスリップ痕を指差した写真がある、裁判所から帰ってきたら見てもらえばいい。」と言った交通部長の言葉、まさか交通部長は忘れていませんよね?それっていつになったら見せてくれるのですか?



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コメント


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牽連犯 けんれんはん

おひさしぶりです。
皆さんの地道な活動の圧力が検察審査会に届きましたね。おめでとうございます。
やっとスタートラインに戻りました。これからが本番ですね。

再度捜査される片岡さんの告訴。罪状は「証拠隠滅」で時効は3年ですが、私が公文書偽造で告発していますから、「牽連犯」として時効は7年になると思います。関係者と協議・確認して今後の参考にして下されば幸いです。

かくいう私の告発事件ですが、継続捜査中です。今後も検察に対し堂々と論陣を張り続けたいと思います。一連の証拠写真は捏造(偽造公文書)です。

生徒の目の前で手錠をかけられた片岡さんは直ぐに連行されたとのこと。では、手錠を掛けずに、生徒のいないバスに乗り込んでいる人物は誰か?ということになります。

片岡さんが手錠を掛けられていない時間帯なら、生徒がバスに乗っているはず。しかし、証拠提出された写真は全て生徒が写っていない。これが証拠隠滅・公文書偽造事件の核心です。

藤島利久 | URL | 2009年01月31日(Sat)05:36 [EDIT]


市民の捜査協力の重要性

検察審査会のこの具体的な指摘から見て、藤島さんの公文書偽装での告発は今回の分と分離不可能な内容ですよね。

>(1)検察官は、衝突現場の写真撮影報告書及び実況見分調書添付の写真及びネガフィルムを鑑定、分析するなどの捜査を行う必要があると思われる。

よって、藤島さんが行った公文書偽装の告発と今回の分を、高知地検は総合的に捜査することになるでしょう。われわれ市民の側も捜査協力する使命がありましょう。

「こういう着眼で考えたらどうだ」
「こういうところを見落としてないか?」
「この写真のこの部分はこうなってるがおかしくないか?」

など、どんなことでもひらめいたら検察や警察に連絡すべきでしょう。あるいは「ネット内の情報にこういうのがあるが確認されてますか」ということだっていいと思います。常日頃警察検察は「どんなことでもいいから情報があれば連絡ください」というようなこと言ってます。

JP2 | URL | 2009年01月31日(Sat)15:23 [EDIT]


自らの正しさを証明するために「みなさんご覧になってください」と言ったのに見せないのは、罪にならないんでしょうか。

黒岩さんが無言のメッセージを発してるとしか思えないです。

・写真は無かったんです・・・。(勢いで言っちゃったんです)

とか、

・写真は出せないです・・・。(加工が未熟で。大体合成部分が、そちらの持ってる写真とかぶったらばれちゃうジャン)

とか、

・作ってもらおうと思ったら、県警内の協力が得られなくなったんです。(みんなに嫌われて)

世界の白バイ組み | URL | 2009年01月31日(Sat)20:31 [EDIT]


 片岡さんは収監前日まで、支援者の前で恨み言を言うでもなく、我が身の境遇を笑い飛ばしていました。

 これほど馬鹿げたことは無いと、笑い飛ばすしかなかった。

 高知県警と地元マスコミに今の自分達の立場を笑える豪傑はいないだろうな。

 自浄能力はないのか?豪傑はいないのか?

 どうぜよ 高知県警と地元マスコミ!!


 2月からは「笑い飛ばすだけでは終わらせない」ように動きたいです。

 これからなので 皆さんの支援をお願いします。

 

LM737 | URL | 2009年02月01日(Sun)01:59 [EDIT]


捜査協力の必要性

JP2さん ご無沙汰しました。
相変わらずの「当意即妙」痛み入ります。

私の告発は、高知県警某職員が証拠写真を捏造して高知地検を欺き、本来「白バイ自損死亡事故」であるものが「業務上過失致死事件」に歪曲され、起訴に至らしめられた。というものです。つまり、県警と地検の離反を狙ったものです。

国民の皆さんからの意見を私の下記メールに寄せてもらえば、堂々と検察庁に持ち込み、論陣を張ってきます。片岡さんが収監されている現在、検察庁に押しかけて県警の違法を訴えることが出来るのは、告発人たる私と、片岡さんの代理人弁護士だけです。

故に、JP2さん曰く、「こういう着眼で考えたらどうだ」 「こういうところを見落としてないか?」 「この写真のこの部分はこうなってるがおかしくないか?」 という意見を求めています。皆さんの意見の精鋭を集めて、検察庁が県警幹部・某捜査員を逮捕せざるを得なくなるまで、徹底的に論破しようではありませんか。

ところで、ご理解戴けますでしょうか?「検察は県警の虚偽公文書=捏造証拠に踊らされている」「被害者は片岡さんと検察だ」と言う論法も、有効かつ効果的に機能するのです。
実際、証拠捏造(公文書偽造)を強行したのは県警で、地検は普段どおり仕事をしただけ、「情けない」とは言え、違法には及んでいません。地検としては、日常の証拠収集を県警に依存している立場からして、白バイ事件に限って「この証拠はおかしいだろう」と言えなかった…これが舞台裏の真実でしょう。

裁判所にしても、星の数ほどある交通事故裁判において、いちいち警察資料に疑念を抱いて審議する前例を作れば、結果的に裁判所機能が麻痺することとなります。

要するに、検察庁・裁判所は、その組織の内部事情からして、白バイ事件における高知県警の違法を自発的に指摘できないのです。腹立たしい限りですが、これが我国の司法制度の限界・現実。だから無実の片岡さんが牢屋に入れられている。

ではどうするか・・・。そして、今般の検察審査会による「不起訴不当」の決定を如何に捉えればよいか?

私は、検察審査会の「不起訴不当」は、高知地検が「このまま高知県警を擁護すれば道連れになる」と危機感を抱いた力が働いたと考えています。検察は「国民が構成する検察審査会から、無捜査の指摘を受けたからには、独自に捜査せざるを得ない」とする立場を固め、その上で高知県警と距離き、厳しく対処する作業に移る。と見て良いでしょう。
私の期待もありますが・・・白バイ事件で真実を追究してきた皆さんの力が検察庁・検察審査会を突き動かしたことに間違いありません。

我々国民は、こうした警察→検察→裁判所という司法連携組織の「内部事情・軋轢・ジレンマ・焦燥」を見過ごしてはいけません。この矢印部分の身内連携を断ち切るのは今です。その力が国民の中に蓄積されたと言って過言ではないでしょう。「ヤマト波動砲エネルギー充填120%。敵戦艦県警一部職員」と感じています。

でも、一つ危惧しています。県警の沢山の職員は真面目に公務を果たしています。糾弾すべきは、証拠捏造(公文書偽造)に手を染め、無実の片岡さんに対し「実刑やむなし」と考え行動した一部職員です。この認識は大切です。

こうして解りきったことを敢えて言うのは、白バイ事件に関するネット評論が県警・地検・裁判所・高知新聞社をひっくるめて非難している事に疑念を呈さざるを得ないからです。果たしてこのままで、真の効果が期待できるのでしょうか?そろそろ整理が必要です。

事故発生→県警事故処理→県警恣意的捜査→県警証拠捏造(偽造公文書作成)→書類送検→地検無捜査→地検起訴→裁判所不当判決。以上が司法組織における白バイ事件の流れです。

この流れから国民・県民・市民として放置できない部分うを抜粋すれば、県警恣意的捜査・証拠捏造(偽造公文書作成)→地検無捜査・起訴→裁判所不当判決の部分です。
我々は、県警→地検→裁判所の各司法機関で不当な行為が連続していることに危機感を抱かざるを得ない。司法は権限・自由裁量において、極めて厳密に独立性を保つべきであるにも拘わらず、未だ我国では確立されていない。これが問題で、それぞれの司法機関が機能不全に陥っているわけでは有りません。非難し過ぎれば、単なるネット上でのストレス解消と思われます。

注目すべきは、地検→裁判所が「県警が提出した証拠」が捏造(偽造公文書)であったとしても、それを調査・立証する科学的能力を備えていないことです。
日本の警察の証拠収集・整理・分析能力は世界に冠たるもので、国民が誇ってよいものですが、白バイ事件では、この警察組織の強大な能力が他を圧倒しているが故に、一旦証拠(真正な公文書)として司法連絡網に流通してしまえば、外部組織からは排除できない仕組みに陥ってしまうことが明らかになりました。我国の司法連絡組織の構造的欠陥が見えてきた。これを解決することを我々が目的としたとき、国民的な支持・応援が巻き上がるでしょう。

さて、冷静になれば、県警→地検→裁判所の司法連絡機関内部の問題にいち早く気がついたのは、裁判所・検察庁自身であり、民間人を法定に引き入れる「裁判員制度」はこうした事情が後押しして生まれたことに気付くでしょう。白バイ事件は、民間裁判員が裁けば「無罪」。官が裁けば「有罪」になる。つまり、裁判所・検察庁自身が内部力学による限界を悟って、国民に助けを求めているのです。

裁判所や検察庁の「官」となれば、内閣総理大臣が人事権握る最高裁長官・検察庁長官・警察庁長官らからの影響を受けざるを得ません。官はボスの意向に逆らって生き延びれないのです。まったく別問題のようですが、これが白バイ事件のコアと思っています。

我々は、①裁判員制度の長所を最大限発揮させる仕組み、②検察審査会の機能をより強化する仕組み、③警察内部の監査機能を外部市民団体が監視する仕組み。これらを創ることが必要です。

高知新聞は、一部の高慢な者たちの意見が社内でハバを効かせていますが、いずれ身内からも非難される日が来るでしょうから、今は放っておけばいいでしょう。

結論として、白バイ事件は、前示①②③の国民的課題を掲げ、実行する道程で解決できる(しなければならない)と考えます。我々国民一人ひとりが真実を見つめ、理念を掲げ、連携を怠らなければ、いずれも早期に解決を見るでしょう。何せ、バスは止まっていた事を多くの国民が知ったのですから…それを知らしめた皆さんの努力と熱意に賞賛を送ります。

(何か、kochiudonのブログをハイジャックしたみたい。久々に白バイ事件関連の投稿をしたので、興奮して勢いに任せて書いてしまいました。ひらにご容赦を・・・)

藤島利久 | URL | 2009年02月01日(Sun)02:56 [EDIT]


ごめんなさい

kochiudonさん

一息に書いて投稿したので長ったらしくなってすません。
「賞賛」は「称賛」の間違いです。他に幾つか誤字があるのですがご勘弁を…

藤島利久 | URL | 2009年02月01日(Sun)03:23 [EDIT]


今の検察庁の立場

藤島さんご苦労様です。

もし検察庁が正規の仕事をまたも放棄したなら次の展開が待ち受けてるだけです。体制としての国民の意向は既に形成されていますからその現実をまず理解してもらってるかですね。そうあると思ってます。いくらなんでも材料が悪すぎますから。

僭越ながら早速の検察への意見ですが、私が思うところまず検察がやるべき基本の仕事は、一連の証拠写真の時系列上の整理だと思います。各カテゴリーごと一枚づつ時間順に配列する。それを出来事の時系列と照らして矛盾ないか分析する。土佐署の最初の到着・赤パイロンを配置した時間・県警到着時間・救急車の到着出発・現場検証開始時間・生徒の移動・片岡さんを再度乗車させた時間・対向車線規制開始時間、逮捕時間・車両の撤去時間、など写真と関連付けを行う(それが可能かどうかの確認)作業です。

片岡さんが乗車してるとされる写真群のバスの影と路面の破片の微細な位置を比較すると5枚全ての写真の前後関係は特定できるはずです。

JP2 | URL | 2009年02月01日(Sun)23:26 [EDIT]


藤島利久さん、こんばんわ。
藤島利久さんのその後はどうなったのだろうと、気になっていました。:-)

片岡さんを応援したいという気持ちは、藤島さんと同じです。

次の件は、わたしの考えとは少しちがうなあと思い書きます。

>白バイ事件に関するネット評論が県警・地検・裁判所・高知新聞社をひっくるめて非難している事に疑念を呈さざるを得ないからです。果たしてこのままで、真の効果が期待できるのでしょうか?そろそろ整理が必要です。

藤島利久さんの理屈は判る気がします。とはいうもののカラダが拒否しています。単純に「県警・地検・裁判所・高知新聞」に腹が立ちます。

でも、その自然な感覚、感情って、そんなにまずいものとは思いません。その感覚を大事にしようというのが、ある意味、検察審査会、裁判員制度の原点なのでは。

今すぐ再審となり、片岡さんの主張が認められ、高知県警の悪行が世間に公表されれば、その後の気持ちの整理で「悪いのは一部の人間だった。あとは許そう」という気持ちになるかもしれません。

世界の白バイ組み | URL | 2009年02月01日(Sun)23:31 [EDIT]


検察に望むこと

JP2さん
>片岡さんが乗車してるとされる写真群のバスの影と路面の破片の微細な位置を比較すると5枚全ての写真の前後関係は特定できるはずです。

白黒写真があと14枚ぐらいあるようです。


検察におかれましては、警察の取調べ時の不可解な行動を調べなおしてもらいたいです。これは白バイの事故という警察の関係する事案であるためと考えられます。

事故後に事故現場を被疑者が歩いての実況見分をすべきであり、被疑者には不利な証拠であるスリップ痕及びさっか痕の確認をさせなかったこと。
事故後逮捕し拘置しただけで、調書作成のための取調べをしていないこと。
調書作成では、要所要所で取り調べ官のはんこを押しながら調書を作成し、できあがったら読み上げて、依存がなければ被疑者の拇印を押して検察に送るところを、警察が単独で作成し被疑者との対面での取調べをしていないこと。
8箇月後に検察で初めてスリップ痕・さっか痕が在ったことを知らされたこと。

なにとぞ、よろしくおねがいします。


kouchiudonさん、お体ご自愛ください。ご無理なさいませんよう。

esper | URL | 2009年02月02日(Mon)12:25 [EDIT]


検察に行って来ました

2月2日検察庁に行って来ました。
検察事務官に、上記バス車中に生徒が写っていない証拠写真が偽造だという意見書を渡しました。

そして「担当検事に伝えてくれ」「これ以上県警をかばうと、検察の方が国民に見捨てられるぞ!」と言って来ました。

今日は、時間が多く取れなかったので、今週もう一度行って、上記皆さんの意見を伝えてきます。


藤島利久 | URL | 2009年02月03日(Tue)00:23 [EDIT]


藤島様をはじめ、たくさんのコメントいただきながら多忙と風邪による体調不良でレスがおなざりになって申し訳ありません。皆様のコメントはしっかり読ませていただいております。
体調も回復しつつありますので、また頑張って更新していきたいと思います。
 
しかし藤島様の行動力は凄いですね。検察も好き勝手放題できにくくなっているのでは?
牽連犯というものも恥ずかしながら初めて知りました。ありがとうございます。

kochiudon | URL | 2009年02月05日(Thu)00:38 [EDIT]


藤島利久さんのコメントから記事を起しました。
まずければ削除します。

口が裂けても「時効」と「嫌疑なし」は言わないはず。高知地検
http://enzaix.jugem.jp/?eid=481

よろしかったら、こちらもご覧ください。
★猿でもわかるおかしな高知県警
http://enzaix.jugem.jp/?cid=2
★猿でもわかるおかしな証拠
http://enzaix.jugem.jp/?cid=1

よろしくお願いします。

enzaix | URL | 2009年02月08日(Sun)16:33 [EDIT]


どうぞ

enzaixさんへ

どうぞ何でも使ってください。これからもブログ更新頑張って下さい。

藤島利久 | URL | 2009年02月08日(Sun)20:04 [EDIT]


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「水と裁判をコントロール 片多康裁判長の放言」- 「猿でもわかる、おかしな証拠その4」

(参考記事:高知に未来はあるのか? - 液体の飛散状況からもバスは止まっていた?) 一審で、片多康裁判長が結果として嘘をついたので、なんでウソと思うか説明します。 (ちなみにこの片多康裁判長の証言がウソだと、おたまじゃくし痕はただ湧いて消えた事になります) ...

高知地検、高知地方検察庁に求む!!「高知白バイ事故の再審を」 - 竜馬の土佐の高知で 2009年02月01日(Sun) 21:30