高知に未来はあるのか?

明日は我が身!ありえないスリップ痕:犯罪者に仕立てられ刑務所へ送られた人がいる。警察・検察・裁判所・報道らすべてがおかしい土佐の高知。 龍馬も泣きゆうぜよ・・・・・

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バレなければ犯罪じゃない、バレたら組織で火消し?

前記事に続いて、警察内部ではこんな考え方がまかり通っているという実話。

官僚を筆頭に警察組織が腐っていることがハッキリします。
                    
しばらく前の事ではあるが全国的に不祥事が目立つ某県警の署長会議で本部長が配布した内部資料がある。
160816-50.gif
要約すると
警察運営の考え方の基本について
(1)県民とともにある県警でありたい。

   悪に対して強く同時に親切で優しい両面が重なって県民とともにある警察になる。

(2)持てる力を最大限に発揮していただきたい。

   社会情勢は刻々と変化している、縦割り社会ではあるが壁を取り除いた総合力の
   発揮、各部が協力して取り組むことが重要である。

(3)生き甲斐と誇りを持つ警察運営を推進してほしい。

   1.基本重視、時に応用も必要だが基本を無くして応用に走ることは許されない。
   2.○○の警備について(この時期この県でイベント警備についてなので割愛)
   3.危機管理とか組織防衛について
     某省庁の事件があったばかりだが、□□県の事例に見られるように部外との
     交際はきちんとあらねばならない。警察の仕事は多くの行政面を持っている。
     部外者との接触も必要であるが、世間一般の眼も大変厳しい時期であるので、
     自らを律してほしい。

     上記のような視点に立って部下の指導に当たってほしい。


まぁ、これらはありふれた内容でありながら胡散臭い部分もあるが、それに続く文章が実に興味深い内容であることに注目したい。

160816-51.gif

(以下、その内容)

不祥事はあるということを前提として、その場合の対応を考えなければならない。
不祥事とはなにか、事案があっただけでは不祥事ではない。
これがマスコミに騒がれて、初めて不祥事となる。

  *まず頭がオカシイとしか思えない考え方である。
    この時点でこの組織は歪んだ考えしかないのがわかりますね。


■(うちの)県警の組織の威信失墜だけはないように、事後の処理を間違いないように
しなければならない。
 *威信失墜を避けるのが最大の目標であり悔い改める意識は感じられない
■(不祥事の外部発覚が)あった場合は、県警全体で処理に当たる。
 *何をさておいても最優先で全員が火消しにかかれ
■県警として知恵を出していく。
 *どうやって言い逃れるか、うやむやにするか無い知恵絞れ
■組織に乗せる。
 *個々で勝手な発言や行動は許さん、口裏を合わせるんだ
■情報の伝達、スピードの勝負である。
 *今はマスコミやネット社会との情報競争、(新聞社を押さえるだけでは無理)
  先手先手で圧力をかけるところはかけろ

■事を小さくおさめる。
 *ここに一番チカラを注げ、その為には嘘も厭わない
■物事は二重、三重の帳簿で処理していく。
 *おやおや、そんな事を公言していいのかな?嘘と真実の二重帳簿を認めた
■危機管理とは責任である。
 *うまくいかなかったら責任を取らすぞという脅し?

                                     (以上)


不祥事とは(コトバンク)・・・・関係者にとって不都合な事件、事柄。

どこを調べても
「マスコミに騒がれて、初めて不祥事となる」
                                 などとは書かれていません。

どうにも自己に甘い独特の見解をお持ちの組織のようですね。

不祥事は見つからなくても確実に起こした犯罪や事件であり、原因究明と再発防止、当事者の処分など自浄するのが当たり前のことであり、ましてや公務員であればそれは自ら情報公開するぐらいでないと失格じゃないですか?これを事もあろうに隠す方向に力を注ぐのを最優先にする姿勢しか感じ取れない。
こんな指示要旨を作った輩はホントにクズでしかないですね。そしてこんな誤った考え方を是正することもできず、腐ったミカンの中で一緒に腐るしかない人生・・・・・生き甲斐を感じます?

命令され動かされ犯罪に加担してしまう現場の警察官も大変ですね~、この構図に嫌気がさして途中退職する方も少なからず居るようですけど。まぁこんな文書が実際に回っているうちは日本の警察は信用に値しないと言われても仕方ないでしょう。



高知白バイ事件もこれに準じた工作を図ったものの、やることが稚拙すぎて矛盾だらけのお粗末なものでした。しかしそれが司法によって擁護され、常識ではありえない判決となった。

司法も地に落ちた・・・・そして日本に未来はない状況になった。

しかしせめて司法はまともになってもらいたい、「再審を認め常識的でまともな審議をするだけでいい」たったそれだけで汚名返上できるのにね。

一審裁判中の頃、高知県警もこのBlogを見に来ていました。
破綻した捏造証拠の矛盾が露呈して引くに引けない状況にまで追い込まれていた高知県警とそれに加担した地方検察、今なら引き返せると最善の逃げの一手を教えてあげたのに・・・・結局つまらない意地と保身を優先し嘘を押し通して犯罪者となった。
「スリップ痕は確かにバスの位置にあったものの、実際はバスよりもタイヤ幅が狭くそれはバスのものではなかった。それを見誤った捜査ミスだった」とすれば深くは追及されず、簡単な謝罪だけで済んだものを・・・・・

矛盾だらけの捏造証拠と証言、それを鵜呑みにした裁判官。
当時のバス運転手の片岡さんも、それらの証拠や証言が納得せざるを得ない内容だったら自分の記憶違いだったろうと素直に罪を認めたのは間違いないでしょうけど、あまりにも酷過ぎましたね。あんな稚拙な証拠?がまかり通る裁判って何?と怒りすら覚えました。

ただ、裁判所はまだ名誉挽回のチャンスはあります、それは再審認定
高松高裁の裁判官は、よ~く考えていただきたいと思う。そして公正な裁判を

(法務省I.Pからの訪問もあるから伝えてくださいね。 ん?見に来たのは検察か?)

(裁判当時にバスに乗っていた中学生らが作ったポップです)
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高知白バイ事件に関して自身で関係者と会ってBlogを書きはじめ警察官を身内に持つ知人は疎遠になり、警察関係者がよく行く呑み屋には出入りを遠慮させられた私ですが(汗)、ごくふつ~の庶民であり悪いことは悪い、間違いは間違いだと書いているだけで、何ら思想的に特定のものはありません(笑) 

  
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