高知に未来はあるのか?

明日は我が身!ありえないスリップ痕:犯罪者に仕立てられ刑務所へ送られた人がいる。警察・検察・裁判所・報道らすべてがおかしい土佐の高知。 龍馬も泣きゆうぜよ・・・・・

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高知白バイ事件とは(再掲含む)

現在、スクールバス運転手側の再審請求は棄却された状態です。

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この事件って何だ?という初めての方へ
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高知白バイ衝突死事故(事件)の概要

2006年3月3日午後2時半過ぎ、現在の高知市春野町国道56号線上で路外レストランから国道に進入し右折しようとした仁淀川町のスクールバスと、バスの右方向から国道を走行してきた高知県警の白バイが衝突。
白バイ隊員(警官)1名が重体、バスの運転手を業務上過失致傷罪容疑で逮捕。同日、警官死亡により業務上過失致死罪容疑に切り替え。特に事故内容についての取調べもないままに留置され2日後に釈放される。
その後バス運転手には運転免許取消しの処分があったものの、事故についての取調べはないまま。
そして事故から8ヵ月後に初めて高知地方検察庁へ呼び出されたバス運転手は数枚の身に覚えのない写真を見せられ驚愕する。それはスクールバスの前輪後部にスリップ痕らしきものが写った写真であり、スクールバスが急ブレーキをかけた動かぬ証拠だと言われたからである。

警察側はスクールバス運転手が右をよく確認せず道路に進入し、右方から来た白バイに衝突して急ブレーキをかけ白バイを引きずったとしたが、停止からわずか6.5m走行し急ブレーキで1.2mなどというブレーキ痕がつくことさえ不可思議なのだが、仮に急ブレーキをかけたのならスクールバスに乗っていた生徒22名と引率教員3名は急制動で打撲や怪我をしてもおかしくない状況であるにもかかわらず誰ひとりとして急ブレーキがかかったという体感の記憶がないという。

その他、第三者の目撃証言でも(公式・非公式含め)警察主張の言い分とは異なる証言をしているのだが、結局スクールバス運転手側の主張は最高裁でも認められず、禁固1年4カ月の有罪とされ刑務所に収監(通常なら数ヵ月程度の刑期短縮さえ認められなかった)そして満期で出所となった。

その後、スクールバス運転手は再審請求を提出したが再審棄却の判断が下された。
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こんな組織犯罪をそのまま風化させていては「高知に未来はない!」ですね。
また高知だけでない日本の司法もヤバイんじゃないですかね?

自動車工学の専門家も含め誰が見ても警察側の証言の嘘や矛盾だらけの証拠偽装は明白なのだが、最後の砦である裁判所が当たり前の常識さえ判断できず全く聞く耳を持たない。私としてはこれによって完全に警察・検察・裁判所への不信がMAXとなった。

皆さん、交通事故で被害者と思っていたら知らぬ間に加害者にされてしまうこともあるということです。そしてそうなると当たり前の常識は通用しない!
自衛策としてまずはドライブレコーダを車に取付けましょう、そして不幸にして事故が起きてしまった場合は人命救助の次に現場の写真を撮りまくること。些細な物でもすべてあらゆる角度から撮って撮って撮りまくりましょう。周囲の状況も忘れず撮りまくりましょう。現場検証も立ち会い監視が必要です。知人などに来てもらい複数の目で立ち会い写真も撮っておきましょう。とにかく自分の身は自分で守る、できることを最大限にできることをしておかないと、一番信用しがちな警察が一番信用できない相手になることもあり得ますからね。



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この事件をもっと詳しく知りたい方へ
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『あの時、バスは止まっていた 』 高知「白バイ衝突死」の闇
                    著者:山下洋平氏(KSB瀬戸内海放送記者)

      高知白バイ事件が1冊の本になっています。

                  200911030349578af.jpg


単行本: 256ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ (2009/11/16)
発売日: 2009/11/16


【目次】 (以下 Amazon.co.jp より引用掲載)

序 章

第一章 事故は作られたのか
 お別れ遠足
 八カ月後のブレーキ痕
 目撃者は二十七対一
 裁判官の「助け舟」
 「罪を憎みます」
 勝利のサイン

第二章 証拠が嘘をつく?
 交通事故鑑定人
 動機はあった?
 バス実験
 おたまじゃくしの作為
 まさかの即日結審

第三章 真実はどこに
 動き出した生徒たち
 控訴審判決
 責任逃れ
 高裁の存在意義
 交通部長の議会答弁
 白バイの速度は?

第四章 もう一度、審理を
 広がる支援の輪
 いざ最高裁へ
 長男からの贈り物
 事故二年目の決断
 「組織的な捜査を」
 もう一つの裁判

第五章 それでも、証拠は動かない
 上告棄却
 記者へ逆質問
 異例の説明会見
 「横滑り論」
 長女の決意
 残された日々
 葬り去られた調書
 カウントダウン
 「行ってきます」


第六章 動き出した時計
 表情の変化
 妻に宛てた手紙
 一条の光
 二度目の不起訴
 反撃ののろし
 あの場所へ、もう一度
 ヒラメ判事と謀略事件
 そして、第二幕

あとがき




 
  
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