高知に未来はあるのか?

明日は我が身!ありえないスリップ痕:犯罪者に仕立てられ刑務所へ送られた人がいる。警察・検察・裁判所・報道らすべてがおかしい土佐の高知。 龍馬も泣きゆうぜよ・・・・・

主(あるじ)のいない正月

高知白バイ衝突事故。被告とされ有罪が確定し収監された片岡晴彦氏は明日の正月を加古川刑務所で迎えることになる。
御家族はどんな気持ちだろうと思うと心が痛む。片岡氏の奥様に電話をかけてみた。幸いにもお正月には御長男夫妻も帰省されるとのことで少しは寂しさもまぎれるようでちょっと安心した。

さて、もうかなりの方が知ることになった「事件」であるが、初めてこのBlogを見られた方のために簡単におさらいをしておきます。
20081231-5.jpg

<高知白バイ衝突事故の概要>
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2006年3月3日午後2時34分頃、高知県春野町の国道56号線で中学生22人と教員3人を乗せたスクールバスと白バイが衝突、白バイを運転していた高知県警交通機動隊巡査長(当時26)が死亡し、バス運転手は業務上過失致死の疑いで逮捕・起訴された。
警察・検察側は事故原因について…「バス運転手が安全確認を怠り漫然と駐車場から出て、時速約10キロで国道に進入し、右方向から時速60kmて走行してきた白バイと衝突した」として運転手の一方的過失が事故の原因だったと指摘。
ところがバスに乗っていた複数生徒や教師、そしてバスの直後で車を運転していた校長らは、異口同音に「事故の際、バスは止まっていた」、「止まっていたバスに白バイが突っ込んだ」、「しっかりこの目で見ている」と証言、検察側主張に疑問を抱く声が噴出した。
一審の高知地方裁判所公判では、バス運転手(被告)の証人としてバスの後ろに停止していた校長先生の「事故の際、バスは止まっていた」という証言、そして白バイの後方を走行していて白バイが時速100kmほどの高速走行をしていたという証言に対して、偶然に対向車車線を走行していて事故を目撃したという別の県警白バイ隊員の証言のみを「同僚の証言だからと言って信用できないとはいえない」とし採用、検察側の主張を全面的に認めてバス運転手に禁固1年4月の実刑判決を下した。決め手は、事故現場に残された「スリップ痕」である。このスリップ痕こそがバスが急に飛び出し、国道を走行してきた白バイと衝突し急ブレーキをかけたことの動かぬ証拠だとされた。
ところがこの「スリップ痕」を巡り、「タイヤの溝の痕がない」、「右・左車輪の向きが不自然」、「発進から6.5mで1mものスリップ痕はつかない」、「同乗者が誰一人として急ブレーキを感じていない」など数々の疑問点が浮上。さらに運転手は事故直後の実況見分でこの痕を確認させられておらず、知ったのは事故から8ヶ月も後の地方検察庁での取調べの時であった。
こうした数々の疑問点から、弁護側は、このスリップ痕を「警察側が証拠をねつ造した」可能性があると指摘している。
被告側は一審に不服として上告、高松高裁は新たな証人を認めず「審理の必要なし」と即日結審し、却下した。その時「第三者だからといって信用できるとはいえない」と被告側証人の証言を否定し一審の補足をした。これらの非常識とも言える裁定は国民に司法に対する大きな疑問を持たせた。(10月27日記事参照
そして被告側は最高裁判所への上告をするも、「上告理由にあたらない」と却下され実刑が確定。2008.10.23刑務所へ収監となる。
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この事故(事件)に疑問を持ったKSB瀬戸内海放送は特集を組み報道をしました。またテレビ朝日、複数の週刊誌、そして国会議員なども関心を寄せ報道や掲載、支援の動きがあります。また支援団体ホームページをはじめとした関連Blogも多数あります。(当Blogのリンクなどをごらんください)

こんな状況でも一応正月は、やってきます。最後に上記写真を拡大し画像処理を加えると・・・
福笑いにもならない別人が重なって見えませんか? 20081231-6.jpg(疑惑の写真のうちの1枚)

年末年始の移動は事故のないように充分お気をつけて、良い新年をお迎えください。
来年もこの事件の事実解明に少しでも御支援お力添えをいただければ幸いです。
きっと来年、何か大きな波が起きそうな気がしています。


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